【国内最大級のエンジニア向け技術祭典】MANABIYA -teratail Developer Days- で、Web Application 2018 From Performance Perspective // Speaker Deckいうサイトパフォーマンス関連のお話を聞いたのですが、200x-2018年までの流れを俯瞰する内容で、非常に興味深かったです。

スライドの中で Web Performance Bible として紹介されている書籍が、興味を持ったのですが、買うかというと昔の書籍は図書館で借りればよいので、大田区図書館で借りることができるか調べてみました。

結果を以下に記載します。

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何故図書館を使うか?

購入という選択肢ではなく、図書館で借りる理由は以下の通りです。
1. 日々の生活において、飲酒代が優先され、書籍購読にお金が回らない場合がある。1
2. 本当に必要な書籍かは、実際読んでみないとわからない。


Performance Bible 200X


Performance Bible 2010-2016


Performance Bible 2016-2018


まとめ

  • 大田区には、50%くらいの確率で蔵書がある。
  • 東京都内で検索すると、100% ある。

区外の図書館の蔵書の予約ができると、最強なのですが、以下のページを見る限り、区外でも努力はしれくれるようです。
大田区ホームページ:登録、貸出、予約など

図書については、大田区立図書館及び図書館類似施設が所蔵していない場合でも、都立図書館などの区外の図書館から借用するなどして、できるだけご要望にお応えします。(資料によってはお応えできない場合があります。提供できない場合や長期間かかる場合にはご連絡をいたします。

近くの分館のカウンターで具合を聞いてみようかと思います。
以上です。


  1. 飲酒貯金をすると、それなりの冊数の書籍が買える気がしますが、しますね… 

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